2001年4月  Back

 男性は御用心 4/18

 番組の試料の為に「出会い系」のサイトを調べてみた。
まずフリーメールを一つ用意しその他に契約プロバイダーの未使用の予備メールアドレスを使い、扇情的な書込みの女性にメールを入れてみる。
予想していたが幾つかのサイトではフリーメールは拒否されるが、幾つかのサイトはOKだった。
メール送信してまもなく誰にも知らせていない予備メールにアダルトサイトからDMが入った。

 メールアドレスを取得する手段としてこんなに楽なやり方があったとはと感心してしまう。
希望交際相手に幾つかの条件を付ければその条件に合致したオトコどものアドレスが手に入る。
諸兄、注意されたし。


 スピード 4/11

 先月立川志らくの独演会を聞く機会があった。 演目は知っている古典落語「火焔太鼓」と代表的な人情話「文七元結」、それにオリジナルのシネマ落語「天国から来たチャンピオン」だった。人情話は大御所と呼ばれる噺家の場合一時間では終わらないものなのに、この噺家は半分以下の時間で終えてしまった。完璧とは言えないが殆ど知っている内容だったので、途中をはしょってしまっていない事は確かだ。言葉が不明瞭になるほどの早口でもない。本人いわく「ジェットコースター落語」。不思議な落語だった。でもこのスピード感が心地良かった。

 同じように最近の映画もストーリー展開が早くなってきたものが多くなった感がある。乗り物の速度が上がり高速が整備され、距離・空間はますます縮まっている。インターネットを始めた時は距離を感じさせない新しいメディアに感動してしまった。いまでは携帯が新しい世界を作り始めた。

 新しいメディアと古くからあるもののハイスピード化。
「間」を大事にする私達の国民性も変わり始めたのかもしれない。

 春の一日を里川で過ごす 4/9

 昨日の休日は今年初めて釣りに出かけた。 ネットで知り合い、今では気のおけない友人になったS氏に誘われとある里川で一日を過ごした。待ち合わせはAM8:00、互いの近況報告をしても直ぐに釣りを始めるわけでもなく彼に朝のコーヒーを入れてもらい話しを続けた。結局川に降りたのは9時になってしまった。

 久しぶりの釣り、人の営みが感じられる大好きな里川の風景。透明度の高い清流の冷たさが心地良くなってくる。川辺にはニリン草が咲いていた、少し釣り上がった所で土手にカタクリの花を見つける。「カタクリの里」として観光目的に整備された我家の近所の二ヶ所のカタクリと違い、ここの花には力強さが感じられる。車にカメラを置いてきてしまったので、土手に寝そべってしげしげとカタクリの花を見た。観光化され通路からしか見られないカタクリばかりをここしばらく見てきた私、こんなに間近でみるのは久しぶりのことだ。

 コカゲロウが羽化を始め、昼前になりオオクママダラが羽化を始めた。大きな体が重いのか長いテールを下に下げ弱々しく飛びはじめた。ツツトビケラの仲間だろうか、小さなカディスも朝から水面を飛んでいる。フィッシング・プレッシャーが高いのかサイズの良いヤマメ達はライズもせずにじっとしたままだ。でもチャラ瀬では恐いもの知らずのチビッコが時々フライにアタックしてくる。

 生命が躍動している里川の中で過ごすうちに、朝は目立ったスーパーのビニール袋や空缶などのゴミも時間が経つにつれ私の心のフィルターがはたらきはじめ見えなくなってきた。私に見えるのは生命の息吹、そして生気。

 どうしましょう 4/7

 昨年の10月から始まったラジオの仕事(?)も半年が経過し二ヶ月後の6月からは湯川で釣り三昧の休日を過ごす予定だったのに少し雲行きが怪しくなってきた。今日番組のプロデューサから延長の話があった。8月まで三ヶ月の延長との話しだったがこれも不思議。三ヶ月単位で番組の編成が変わるが、区切りとしては9月までが自然なはず。今回の予定8月で打ちきれるのだろうか。この際「もう来なくてもよいです。」といわれるまで居座ってしまおうかな等と考えている。

 県民性なのかも知れないが番組への反応も今一つ。当事者の私としては、何故番組が延長になったのかその理由が不思議でならない。 番組の打ちきりも寂しいものがあるのだろうが、番組の延長も正直嬉しさもある反面辛さもある。自分を必要としてくれているのだから今しばらく続けてみることにした。


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