2003年3月 Back

2003/3/31

   

最悪な日。帰宅後思わず、ネットで暦を調べたり運勢まで見てしまった。
大小取り混ぜ、本日のトラブル総数7回。
これが9時から〜14時の間に起こったものだから心身ともヘトヘロの状態での帰宅となった。
自分が原因のものが5回で残りは災い。全部が自己責任でなかったのがせめてもの救いと諦めよう。
おもわず帰り道車の中で出た鼻歌は、「幸せを数えたら 片手にさえ余る・・・♪」

以前自分で言った言葉、「幸(しあわせ)と辛(つらい)、たった横棒一本の違いしかないんだよね。」を思い出してしまった。


2003/3/30

   

今日は地元TVで湯川の特別番組が放送される日。
見終えてから感想をここに書くつもりだったが止めることにした。
「湯川」、ある意味私の恋人でもある。
恋人が紹介される番組の感想を冷静に書けるほど客観的な見方は私には出来ない。
それどころか、「恋人の恥部や痘痕(あばた)が映されてはいないだろうか」などと余計な心配なんぞしている。

一時は荒んだ状態の恋人を見るのが忍びなくなった時期もあった。
そんな時期は年に一度の逢瀬がせいぜいだった。
もしかしたらあの輝きを取り戻しているのではないかと、ほのなかな期待でいろは坂を登る。
期待を裏切られた傷心で、「来年こそは・・・」といろは坂を下る。
釣り人から見た彼女の年齢は、今年101才。私の倍近くの年齢。
私が彼女の美しさに魅されて28年。
若かった私、当然の如く最初は彼女の外見的な美しさに魅された。
絹のような肌(水)、ふくよかな胸(流れ)、まとう衣装(環境)、さりげない宝石(ブルック)
その一つ一つが失われていくのが辛かった。

恋人が荒んだのではなく恋人を取り巻く環境が荒んだことに気がつくまで10数年の時間を使ってしまった。
彼女は何も変わっていなかったのだ。
数年前、今現在の彼女のすべてが知りたくて、真っ白なシーツに彼女を横たえ全てを目に焼き付けた。
彼女には見てほしくない部分もきっとあったことだろう。
私にも見たくない、見てはいけない部分も確かにあった。
でも彼女に会えないとき一人ベットに横になり、目を閉じ、何時でも完全な彼女が想い浮かべることが出来るようにと恥らう彼女の全てを目に焼き付けた。

それ以降デートのスタイルが少し変わった。
もう彼女を辱めるようなことはしない。
季節により、気候により彼女の美しい部分は変わる。
好きなのは胸元に清楚なレース(ズミの花)をあしらったとき。
逆光の中で栗色の髪が黄金色に輝き、ぞくぞくするほどのセクシーな一面を見せてくれることもある。
デートのたび彼女が私に見せたがっている所を見ることにした。

たった10mほどしか歩かないデート。
彼女とテラスに腰掛け、ただ黙って過ごす日。
通りかかった友人が声をかけてくれるデート。
最近そんなデートが多くなってきた。
なぜなら彼女はあまりにも、もてすぎるのだ。
多くの男たちは自分だけの恋人だと美しい誤解をしてしまっている。
歩き回ると、もて過ぎる彼女に嫉妬している自分がいやになることが多い。
ここでじっとしていれば、人通りが途絶えた一時だけは彼女を独占できる。


2003/3/29

   

名づけえぬもの―アメリカ・インディアンの手仕事―
 宇都宮美術館

三ヶ月ぶりに美術館に出かけてきた。
今回の目的は、いわゆるアートの世界を味わう目的ではない。
手捻りの土器、モカシン等生活に密着した作品ばかりなのだが、ガラスケースに陳列された展示のしかたに戸惑いを感じてしまう。
作品の保存のためなのか、薄暗い照明も気になった。
この物達が使われていた環境を考えると、自然光の中で作品を見てみたかった。

行って初めて知ったのだが絵画が多数展示してあった。
絵画といっても、デザイン画のようなもので1920年以降の作品が多く近代作品も数点ある。
どの作品も作者の紹介には、特に美術の教育を受けていないと記されている。
殆どの作品が背景を全く書いていない。
人物なら、人物だけが描かれている。
最近気になっている「間」の美しさが感じられた作品に数点出会えた。
遠近法を用いず、平面的な表現の素朴な作品たち。
日本画的手法に似通った作品が多いことに驚く。

インディアンの「涙の旅路」を題材にしたジュローム・タイガーの作品。
この作品は近代描かれたもののようだったが、作品をみているうち葛飾北斎の作品を思い出してしまった。
人物は平面的表現なのだが、配置に遠近法をもちいてある。
好きな本「リトルトリー」の世界をほんの少しだけど味わえた時間だった。


2003/3/28

   

町工場にとってこの不景気の中、恐怖の月末であり恐怖の年度末。
現在の財政状態だったら、眉間にしわを寄せ、苛立ち、誰も声をかけられない状態になってても不思議はない。
でもなぜか笑顔が多い日々。
客先、仕事場、家庭でも。
これも春がなせる技なのだろうか。

通勤途中の道路脇、空き地、土手、日々色合いを変え目を楽しませてくれる。
里山も新芽が出始めたのか、少しだけ赤味を帯び始めてきた。
「葉」の無い「春の紅葉」
秋の紅葉のように鮮やかさはないが、春の紅葉も素敵だ。


2003/3/27

   

今朝うぐいすの初鳴きを聞いた。
いつもの朝のように、ハナと軽い散歩、お寺の裏山方向からうぐいすの声が聞こえてくる。
鳴き声に誘われていつもと違うコースを回ることにした。
先に行くハナが分かれ道にさしかかったところで後ろから「左」と指示する。
いつもと違うコースの指示に怪訝そうに振り返り指示を再確認してくる、改めて声で「左」を指示する。

このコースは休日に歩くコース。
休日は丘のうえまで登ってハナと遊ぶことが多い、ハナはもうその気になってしまっている。
しかたなく、うぐいすの鳴き声を聞きながらハナと遊んだ。
今日の散歩はいつもより10分ほど早い時間だったが、戻ったのはいつもより遅くなってしまった。


2003/3/26

   

昨年暮れのこと、ノートパソコンのバックライトの調子が悪くなった。
内部で接触不良を起こしているのか、明るさが安定しない。
友人の名言に「電気製品の故障のとき、最初に叩くのは素人、プロは最後に叩く」というのがある。
叩くわけにもいかず、液晶パネルの枠部分を親指で押してみた。
なんと明るさが安定する。

その後、具合が悪くなると魔法の親指で乗り切ってきたが、最近は毎日この繰り返しになってしまった。
Nanako(PCの識別ネーム)さんもご老体、毎日私の指圧を要求してくる。
ちょっとだけ困るのは、指圧のつぼが日によって違うことだ。
つぼが分かりやすいようにシールを貼ればよいのだが、このPCはお客様の前で使うことが多い。
Nanakoさんはご老体でも女性、恥じらいがある。


2003/3/25

   

ぼやき、連日更新を始めて25日。
まだ更新日付の修正を違うことが多い。

今日から四日間で新しい仕事のプログラムを書かなければならないのに切り替えがスムーズにいかない。
プログラムの開発言語が違うことが障害になっているのは承知しているのだが、どうもそればかりではなさそうだ。
いわゆる「のらない」状態。さて困ったものだ。
以前だったらこんな状態のとき、自己啓発みたいなことを繰り返していたのだが今はもうやっていない。
そんな厳しさに自分が耐えられなくなっている。

今日は早めに帰り、ハナ(犬)に帰宅の凄まじい歓迎を受けそのまま一緒に遊ぼう。
嫌がるキッキ(猫)を抱っこし、愛情の押し売りをしよう。
ソファーで寝ているヒナ(猫)に頬をスリスリしよう。


2003/3/24

   

今日は午後から製品の納入。
今回は珍しく、他の機械メーカが納入する製品の一部に私のプログラムを組み込んだもの。
流行言葉でいえば。「コラボレート」かも。

最近業界用語のカタカナ文字が、日のあたる場所に出すぎている気がする。
アナウンサーが良く使っている「ジングル」。
対象年齢がかなり高い番組内容なのに、この言葉が出てくることが不思議だ。
知らないのは常識知らずだといわんばかり。

・・・と書きながら、私の文章もカタカナがかなり多い。


2003/3/23

   

昼前に暫らくぶりに屋根に登った。
アスファルト・シングルという屋根材を使っているのだが、10年が経過して剥がれやすくなってきたので年に数度修理している。
5分とかからない補修だったが、気持ちのよさに少し屋根の上でのんびり景色を楽しむ。

子供のときから屋根の上が好きだった。
小学生のとき鉱石ラジオを作り、受信感度を上げるために屋根にアンテナを張ったことを思い出す。
かくれんぼで屋根に隠れてしまい、誰も見つけられなかったこともあった。

子供のときは、屋根は遠くを見る、あるいは未来を見る場所だったのかもしれない。
私が今日屋根から見えたものは、未来ではなく、現実でもなく、過去だった。


2003/3/22

   

ミステリオーソ(MISTERIOSO) 原僚(正確には人偏がない、以下同じ)

タイトルと同じくこの本はミステリー。
何故かといえば、この本を入手した記憶が無い。
三連休に読む本を書棚で物色しているときに見つけた。
私が記憶している彼の本は、「そして夜は甦る」、「私が殺した少女」、「天使たちの探偵」、「さらば長き眠り」の四冊。
この本が出版されていた記憶も無い。
それなのに、書棚の奥から見つかった。
発行は'95年6月、本の末尾には女性の文字で鉛筆書きがある。

 H7.8.28
 熱い午後購入
 ミスレリオーソってどんなイミ?
 原僚ファンとしては、知りたい。

カバーとの間には、日本経済新聞1995年2月26日の原僚に関する記事の切抜きが挟んであった。
お借りしている本ならお返ししなくてはならないのだが、そんな訳で返し先も分からない。
古本屋で買ったにしては切り抜きは不自然だし、古本屋でつけた価格も見当たらない。

MISTERIOSO
英語のmisteriousと同じ意味のイタリア語だそうです。
音楽関係では、「ppp(ピアニッシシモ)」のように楽譜に書く楽想記号があります。
強弱や速度の指示が有名ですが、 Misterosoは発想を指示するグループで「神秘的に」を意味しているようです。
でもこの本のタイトルの意味は、Thelonious Monkのアルバムタイトルから引用したと考えるほうが自然でしょう。
でもこれを書いた時点で、まだこの本を読んでいません。
後日修正があるかもしれません。


2003/3/21

   

最初の一日か二日は、みんなが自分の国を指していた。
三日目、四日目は、それぞれ自分の大陸を指した。
しかし、五日目には、私達の念頭にはたった一つの地球しかなかった。
 −ある宇宙飛行士の言葉−

鳥たちには国境はない。
蝶にもある種のものは数千キロを移動する。
風も水も国境はない。
遊牧民には今でも国境を関係なく生活している人々もいる。

庭の木に、真冬には来ない鳥が留まりはじめた。
季節により、平地から高山へと移動する鳥たちだ。
季節は春、自然は生の息吹に溢れ始める。

今日からトップページに黄色いリボンを掲げます。
一日でも早く、このリボンを撤去出来ますように。


2003/3/20

   

 
芝焼きの土手にもやがて青々とした草が生い茂る。

破壊の後に生まれるのは、悲しみと憎しみだけ。
 


2003/3/19

   

春らしい気持ちの良い暖かさ、でも目は花粉の襲撃でグシャグシャ。
洗眼と目薬を午前中に一回、午後に二回。
仕事で何台かのPCを使い分けるが、モニターの色が全部微妙にちがう。
疲れと花粉症のせいで余計違和感を感じてしまう。
色をいじれないノートパソコンの液晶モニターに、ブラウン管モニターの色をあわせればよいのだろうが、液晶モニターの色は好きじゃない。
バックライトのせいなのか、色の彩度が上がって見えてしまう。

「今日は色の話をかこうかなぁ〜」なんて、昼食後のけだるい時間に考えていた。
午後に届いた或る方からのメールが、「色」の話題だった。
なんとタイムリーと思ったが、後が続かない。
そういえば、艶っぽい「色」からも遠ざかってしまっている。
私の体内にバックライトを入れて、私自身の彩度をあげる必要があるかも・・・


2003/3/18

   

昨日の話は絵の物理的な占有面積と周りと調和するために必要な空間の話。
今読み返していたら、人にも当てはまることに気付いた。

就職し机を与えられる、出世に伴い片袖の机が両袖になり、椅子も肘掛なんぞが付くようになる。
名刺の肩書きが変わるたびに、フロアを占有する面積が広がってゆく。
独身から結婚、そして出産と子育て。住まいの広さも徐々に広がってゆく。
人種、性別関係なく成人が占有する物理的面積と空間は数倍も違うはずがないのに、現実の世界はそうはいかない。
おまけに社会的地位とか権力とかに目覚めてしまうものなら、その力のすべてが空間所有に向けられてしまっている気がする。

「立って半畳、寝て一畳」
私も少しばかり占有面積が増えすぎてしまったかもしれない。


2003/3/17

   

「黒いミミフェ」油彩 サイズ:0F

何枚か所有している絵の中で一番長い付き合いの絵です。
私の手元にきたのは24年前でした。
サイズは「0F」と呼ばれる小さな絵なのですが、壁に飾るとこの子は回りの空間をかなり要求してきます。
別な画家の絵をミミフェの近くに飾ったときもありましたが、周りの絵の魅力を失わせてしまいました。
なんとか居間の空間で同居したかったのですが、8年程前から出窓の上が彼女の居場所になりました。
今、私がこの文章を書いているPCの左側が出窓。
ミミフェは、この窓の上からPCに向かっている私を見下ろしています。
今日は写真を撮るために、久しぶりに同じ目の高での対面でした。


2003/3/16

    キレのいい文章を読みたくなり、昨日から原リョウの処女作「そして夜は甦る」を本棚の奥から引っ張り出した。
研ぎ澄まされ、簡潔な台詞。
粋な「啖呵(たんか)」を聞くようだ。
これがデビュー作品なのだから恐れ入ってしまう。 

2003/3/15

   

Aires Viscount F2.8 アイレス バイカウント
画像は本体に純正望遠を組み込んだ状態です。

1960年に閉鎖された国産カメラメーカー、アイレス写真機製作所の35mmレンジファインダーカメラです。発売開始は昭和33年。
私がこのカメラを手にしたのは中学2年のときでした。
フジペットのような子供向けのカメラから卒業し、本格的なカメラに初めて触れたのがこのカメラです。
初恋の相手を写したのもこのカメラでした。
モノクロームフィルムの時代に生まれたこのカメラ。
私もまだカラーフィルムで写したことがありません。

たぶんこの先も、カラーフィルムを入れることはないでしょう。

2003/3/14

   

インターネット100メートル走、お時間のある方はフルマラソンにチャレンジを!

今日は午前中が北に1時間ほどの距離のお客様の所でメンテナンス業務。
午後3時に自宅から西に同じく1時間半ほどの場所で製品の納入。
高速を利用するつもりだったが、今日は佐野IC近くにアウトレット店がオープンする日。
ラジオで交通情報を聞くと案の定渋滞している。
花粉症で目をしょぼつかせながらやむなく遠回りをした。

カーナビが壊れて暫らく経つ。
勘を頼りに初めてのルートばかりを選んではしった。
いつものルートとそう離れていないのに、見える景色が新鮮に感じられる。
約束の時間には十分余裕がある。道も空いているのでのんびりと走った。
いつも見ている山なのに、ほんの少し見る角度が変わったけで別の山に見える。
「あの人のことも、少し距離をおいて別の角度で見てみようかな」等と考えてしまう自分がいた。


2003/3/13

   

私は出来ません、でも上手な方を知っています。

HanesのTシャツ赤ラベルにこだわっていると以前書きましたが、2年程前から違う製品を愛用しています。
肌に触れるものは天然素材のコットンやウールが一番と考えてましたが、汗をかく季節はオーロンのようなドライ感のあるもののほうが快適に過ごせます。

高価なドライTシャツではなく、安価なものを探していたら或る国産のメーカーのものを見つけました。
その製品はTVのCMで、女性アイドルタレントが男性下着を身に付ける映像を流しているものです。
女性の下着では上下ペアがあたりまえですが、この製品は男性下着でありながら上下ペアが揃っており驚きました。
このページの左の縦ライン色を、ターコイズブルーといいます。
私の好きなターコイズブルーの上下を先ず買い、その後いつのまにか下着の引出しはすべてこの製品だけになってしまいました。
なんと白は一組もなし、淡いグレーやラベンダーカラーまで入っています。

お気に入りの初代ターコイズブルーはくたびれてきて、二代目に代わりました。


2003/3/12

   

面白い話題を一つ。行ってみたいなぁ〜。

東北道を浦和から下り始め、久喜を過ぎるまでは道路の照明がこれでもかと点いている。
照明の間隔は100mもないかも知れない。
町の中も凄い光の洪水だ。
明るいことが文化の証し、明るいことが豊かさの証しと考えているのだろうか。
久喜を過ぎ、高速の両側に暗さが戻ってくる。
光でマスクされて見えなかった星が、闇の中から徐々に浮かび上がってくる。

星をマスクしてしまう光のように、人をマスクしてしまい、その人の本質を見えなくしているもの。
たとえば、名刺に刷られた肩書き。
たとえば、これ見よがしのブランド品。
たとえば、大きくて威圧的な声。
たとえば、美しすぎる女性。
最後の一行は、気障でしたね。


2003/3/11

   

超豪華な冬の星空も終わりに近づいてきた。
毎晩10時付近にハナ(犬)のおしっこで外に出るが、西の山にシリウスは隠れてしまっている。
リトルトリーのファンには、シリウスではなく天狼星(てんろうせい)かドッグスターと書いたほうが親しみがあるかもしれない。
全天で一番明るい星、シリウス。
おおいぬ座の口元にあたる。

今願い事が一つある。
今夜は少し早めに外に出て、シリウスを見ることにしよう。

リトルトリーシリウス


2003/3/10

   

バードケーキ、何故か野良猫が寄ってきて大変な思いをしたことがありました。

新しい生豆、やはり中々のものだった。
焙煎から一晩経った今朝のコーヒーを楽しみにしていたかいがあった。
味のピークは明後日頃かなと益々期待してしまう。
手網で焙煎する原始的な方法で7年ほど続けているが、意外と苦にならない。

味の基準がマンデリンで気分によって2〜3種類の生豆を買う。
でも何時の間にか又この豆に戻ってしまう。
豆の中でも低価格のマンデリン。
大小のばらつきも多いし、意外とくず豆も多い。
手焼きにはあまり適していなくて、ロースとのばらつきも出やすい。
扱いにくい豆なのに、魅され続けている。


2003/3/9

   

休日の午後に、「森ともり」の、風と。光と。音と。

朝、裏山の丘にハナと散歩にでかける。
家の前の早稲の梅は今年は咲くのが遅く、普通の梅と同じく今咲いている。
丘の上の梅も満開、桃も蕾を大きくしていた。
草原に寝そべり「ホトケノザ」の写真を撮る。
丘の東のふもとには広がる田畑がある。
秋にここから見る田畑が好きだ。
稲の色が田んぼによって微妙に違い、1枚のキルトのような風景になる。

今日も風が強くなりそうな気配。
コーヒーの焙煎はデッキでやっている。
風が気になり、何時もは午後の焙煎を早めにすることしした。
生豆はいつものマンデリンだが、今回は入手先が違う。
乾燥度合いがわからないので水抜きはいつもより慎重になる。
焙煎の仕上がりは今までの豆よりばらつきが少ないようだ。
かなり期待できそう。


2003/3/8

   

覗きの一種かも、サーチストリーム
他人が検索した単語がわかるサービスです。気の弱い方、子供さんはフィルター付きにしてください。

観光協会のページを更新し、昼過ぎからネットを徘徊する。
「里山にて」を公開して間もなく、あるサイトの10000アクセスを私がゲットしたことが切欠でお付き合いの始まったサイトがあった。
しかし残念なことに先月末で閉鎖してしまった。
同じ時期にお付き合いの始まった、当時高校三年生が運営していたサイトがある。
この方は、今年大学卒業で社会人になる。
それに合わせたのかサイトは大幅にリニューアルされていた。

寂しいのは、あるサイトが昨年8月から更新が止まっていること。
もともと頻繁に更新をするサイトではなかったが、好きなサイトの一つだ。
幾つかのBBSで書き込みを見ることがあったが、9月以降はBBSでも名前を見ることがなくなってしまった。
更新を楽しみに毎日チェックする数少ないサイトの一つ。
私が毎日アクセスするサイトは年々少なくなってきた。
どうか、毎日アクセスするサイトの中に閉鎖するサイトができませんように。


2003/3/7

   

言葉を捜すときに便利です。
「たそがれ」、私の好きな言葉ですが、これをキーワードに調べるだけで一寸した穏やかな時間をすごせます。

私の愛車はトラック。少し気取っていえば「ピックアップ」。
この車を乗り始め5年が達、走行距離もまもなく12万kmになる。
田舎暮らしで信号も少なく、普段は1−3−5しかギヤを使わないで乗ることが多い。
横着極まりない乗り方だ。
以前はクラッチも踏まずにギアチェンジをしていたけど、この車になってからは真面目にクラッチを踏んでいる。
12万km。速度を40km平均と仮定すると3000時間をこの車の中で過ごしたことになる。
実際は5000時間に近いかもしれない。
いわゆる馴染んでいる状態になった。
高速の移動も特に速度計を見なくとも、気持ちの良い状態で走っているとエンジンの回転計は3000回転を指す。

この気持ちの良い状態とは、実はもっと速く走りたいのだが騒音がひどくラジオも聞こえなくなる。
風切り音とエンジンのノイズ、欲求をそこそこ満足させる速度との妥協点だ。
速度が何kmではなく、3000回転に妥協点が見つかったのが可笑しい。


2003/3/6

   

文系の人はあまり面白くないかも・・・
私的には結構お気に入りのサイトです。

「お気に入り」を整理していたら、結構色々なサイトが埋もれてしまっていた。
フライのお気に入りだけでも、先ず「FlyFishing」のフォルダーがあり、その下にShop、Bamboo、湯川、水生昆虫、友達等10数個のフォルダーがある。
変わったところでは「メモ」なんてフォルダーがあったかと思うと「秘密基地」なるフォルダーまである。
「どうしてこのサイトをブックマークしたんだろう?」と悩んでしまうようなものもあった。


2003/3/5

   

どんな仕組みになっているんだろう?、世界の人口
この数字の中の一つが自分だとは・・・、不思議!

今年から栃木の一部の川は3月1日解禁に変更になった。
巡回先の掲示板でも初釣行の書き込みが多い。
私は毎年のことながらスロースタート、初釣行は来月半ばになるだろう。
少しも釣りモードにならない自分を叱咤するために、昨晩からベットで釣り関係の本を読み始めた。
先ずは何度となく読んでいる、ソーヤの「イギリスの鱒釣り」を開く。
最初から読まずに、好きな第10章を読む。


2003/3/4

   

ある意味芸術かも、円周率(URLも注意してみてね)

昨日は春一番、今日は真冬日。
積雪はなかったが吹雪の中を白河まで出かけてきた。
到着したのが昼過ぎ。午後から現場に入ることにし新刊書を物色に国道沿いの大型書店に入る。
CD、DVD、ビデオ、ゲームソフト、コミックが同居し肝心の書籍が少ない。
小説はハードカバーと文庫本が少しあるだけ、我が家の本棚より少ない。
近場に古本屋があったことを思い出し寄り道した。
文庫本を四冊買う。
じつは買った本はどれもハードカバーで持っていた本。
再読しようとしたら、誰かに貸してそのままになってしまっているものばかり。
読みかけの本の残りページが少なって、次に読む本が決まっていないと少しばかり寂しい。
これで不安?が少し和らぐかも。


2003/3/3

   

今週は明日を除き埼玉川口での仕事。
高速をインター六つほどの距離で、時間的にも苦痛でなくそれなりに楽しい。

今日の帰路、突然にへらちょんぺという言葉を思い出してしまう。
「どんな意味だッたっけ?」とこの言葉を思い出した本人が悩んでしまった。
数分悩んだ後に思い出せたが、このサイトを見てくれている方で「へらちょんぺ」と聞き、意味がわかる方が幾人いるのだろう。
それと、ここを読んでGoogleで検索しようとしてる方に、これですよ。

今日は、春一番が吹いたらしい。
この時期の春一番はかなり珍しいとのこと、南のほうから風に乗って「へらちょんぺ」が飛んできたのかな?


2003/3/2

   

完全オフの今週末、のんびりと家で過す。
暮れに出来なかった吹き抜け部の照明を掃除して、鳩時計の電池を交換する。
どちらも脚立を持ち込まないと出来ない作業でついつい先延ばしにしていた。
夕べは薪ストーブの前でハナ(犬)が私を膝枕に使っていた。
邪魔なのだがその膝枕の状態で、ロッド4本にオイルを塗った。
キッキ(猫)はオイルを塗るたび揺れるロッドが気になって仕方ないようだ。

今日は意外に風が強い。テラスで里山を眺めながらロッドの手入れするつもりだったが日差しの入る窓辺でロッドを磨きあげる。
ついでに古いロッドのグリップをシンプルグリーンを使って洗う。
20年の歳月、グリップ表面は少しざらつき始めていた。
私の髪は白いものが目立ち始めたがこのロッドの表面は飴色に輝き始めてきた。
去年は一度も出番の無かったこのロッドだが、今年は春先から友人が使ってくれるようだ。
コルクの穴をパテ処理し、リフレッシュしてやることにした。


2003/3/1

   

昨年の4月から使っているレンタルサーバーが最近異様に重くなってきた。
Pingで調べようとしたら、セキュリティーの関係で契約サーバーはPingには対応していない。
トレースルートを調べると、多少遅いものの200msec前後で落ち着いている。
これは相乗りしているサーバー内に人気サイトがあるか、CGI関係のトラブル、チャットなどのトラフィックのかかるものがあるのかもしれない。
サーバーの乗り換えも考えたが、年間前払いで今年いっぱいの使用料をもう支払ってしまっている。
とりあえず苦情メールを出したのだが、なんとか対処してほしいものだ。

意外な盲点だが、アダルトを許可しているレンタルサーバのほうがスピードが速いらしい。


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